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【ブックレビュー】粘土でつくるキノコ サワブミホ著

Posted by よさくろ on 25.2014 レビュー
日頃、パソコンの仕事ばかりしているので、身体はじっとしたままで目と脳と指先だけ動かしてあとはフリーズ状態。

腰も痛くなってこれはいかん!と焦ってます。
いきなりウォーキングも(なるべく買い物帰りに歩くようにしてますが…)むずかしいので、脳の使い方・目の使い方の違う趣味も持ってみようかと。

デジタルの反対はアナログ!ということで、粘土細工あたりが良いのではと。
PCやタブレットで文字を読むことと、リアル本を読むことは眼球の動きと脳の感じがまったく違うことはかなり実感できているので、今度はクリエイティブでも「手描き」「手作り」にフォーカスしてみようと思いました。

そこで「粘土でつくるキノコ」

粘土やレジンでのスイーツ工作は多々あれど、キノコに特化してるのはすごい。
作者さんのブログはほんとにリアルなキノコだらけで、ちょっとキモいけどこわいけどかわいい!
小学生の頃、近所の緑地公園でキノコを見つけると女の子でも「うわーきもちわるいー♪」「図鑑に出てたね!」とか騒ぎながらも興味津々でとりかこんで眺めていたのを思い出します。
謎の魅力がありますよね!





作ったらupしようと思いますが、…いつになるかな…
読むだけでも楽しそう、といまから微妙に消極的。
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【ブックレビュー】アーティストのための美術解剖学

Posted by よさくろ on 18.2014 レビュー
「アーティストのための美術解剖学 デッサン・漫画・アニメーション・彫刻など、人体表現、生体観察をするすべての人に」マール社 3,240円





でかくて重い本です。
高いので図書館で借りてじっくり読んだ上で、「買いだ!」と決心して購入。

これを買う人は、マンガ家、趣味のマンガ(同人誌)やイラストを描く人、美術系の人、立体物を作る彫刻家やフィギュア作家など、いわゆるアート系に加え、実際に身体を動かすバレエを習っている人やダンスをやっている人もいるそうです。

人の身体を分析し、動きを把握するのにかなり有用な本です!

本文は
・身体の各部分の筋肉や骨の付き方といういわゆる「仕組み」をイラストで説明
・それらの、腕を伸ばしたときの肩の上がり方の連動や、首をひねったときの顎のラインの変化など「描き方」を説明
・陰影の付け方イコール立体物としての把握の仕組み
そんなところを平易な文章でわかりやすく説明。

また、掲載されている図はあくまで写真ではなくイラストなので、あまり気持ち悪くない(笑)
そして、写真を見て自分の手でそれをイラストに活用するときにはどうしても写真→イラストへの変換プロセスが脳内で必要ですが、この本は元々イラストで説明しているので写真と絵の解離が少なくて済みます。

いわゆるアニメ系の「萌え絵」「アニメーターさんが描くキャラ絵」「すでにマンガナイズされている絵」ではないです。
だからこそ、担当する漫画家やアニメーターの絵の癖や特徴に引っ張られることなく、それぞれ自分の絵に生かすことができるような気がします。
うわべだけの「こんなときはこう描くとキャラがこんなポーズをとっている<ように見える>よ!」「いま流行の絵はこうやって描くとそれらしいよ!」といったマンガ指南書が物足りなくなった方におすすめです。

掲載されているイラストを見ながら、自分の手をしげしげ見て、動かし、裏返して、指をグーパーしてみると、確かに記述されている筋肉が内部にあるんだ!と実感できます。
実際に自分の身体を振り返り、じっくりフィードバックできる好著です。

高いけど買う価値ありです!

  
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