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LINEスタンプの作成代行依頼について

Posted by よさくろ on 12.2014 仕事・スキル
最近、PIXIVやツイッターで絵を公開している人に送られているDM。

「LINEスタンプの絵を描きませんか?」

報酬は、大体20000円位のものが多いらしい。
条件は、クライアントの希望する「丸っこくかわいい女子向け」「この動物で」などの要素を入れて、キャラ設定・デザインから、クリエイターズスタンプに必要な
・40個のメイン画像
・1個のタブ画像(購入したスタンプを、LINEの画面でどれを選ぶのか探すときにタブの所に出るファビコンのようなもの
・1個のトークルーム画像(スタンプ販売ページで一番上に代表画像として表示される画像
~以上を作成し、クライアントからのリテイク、LINE審査に通らなかったときのリジェクト(描き直し)も全て入った上での報酬だという。

そして、描いた画像・作ったキャラの著作権は全てクライアントに委譲する。


割に合わなすぎる!!!!!!!!

元々のキャラデザインが出来ていて、そのキャラの性格設定に合ったポーズやセリフも決まってて、それを形にして清書してってならまあわからないではないが、それにしても20000割る42で、1個の絵が500円未満。
単純作業について1個に500円未満、さらに初期条件ではキャラ作成まで含まれてるってひどい。
もう笑うしかない。

クリエイターズスタンプ制度が開始されたのは、2014年5月あたりなんですが、もうこんなに値崩れしてるのは「クラウドソーシング会社」のせいもあるような気がします。

ランサーズの「スタンプをクリエイターに依頼してみませんか?」という、クライアント向けのお誘い広告には
・一式作って25,000円から!
って書いてありました。
でもこれ、よく見ると、「ランサーズで設定している依頼金額ランクの25,000円レベルのあたりから、LINEスタンプを描けそうな人たちの応募が集まるでしょう」ということなのです。
もっと払うと、もっとレベルの高い案がさらに多く来ますよ、と書いてある。
確かにそれは当たり前。

当たり前のことを広告してはいますが、
「そうか、25k払えば、一式スタンプ作りあげてくれるんだ」と単純に思ってしまうクライアント…
そう思わせてしまう業界(仲介業者)…クライアントを引き寄せるためには、業界の相場や作業者へ行く金額などはとりあえず置いといて、という感じですね。

鵜飼いの鵜みたいに、上層のものが下層(手下となる)作業者のことなど考えていないというのがわかります。

キャラ創造と40種類のポーズネタ出し、作成、LINEからここを直して!とリジェクトが来た際の手直しなど、全部で25kで済まそうと思うなら、いっそ「ちょっと絵の描ける自社社員」に依頼したほうが、直しの打ち合わせも詳しく出来るし良いのでは。

スタンプは個人とLINEが直に取引でき、報酬も直に受け取れるのが最大の売りで描き手にとっても中抜きされず良いことなので、この状態よりさらに「おいしい」条件でなければ、描き手は自分でスタンプ考えて描いた方が良いですね!

仕事紹介業者かでのスタンプ作成仕事の掲示も、どことは知らない所からのいきなりのお誘いDMも、「そこのを受けるより、自分のアイデアで出した方が後々儲かるかどうか」を描き手は良く考えたほうが。
LINEに掲載されてもされなくても、納品した時点ですぐ小遣い金が欲しい、というせっぱつまっている人はそれぞれの判断で。
でも、良く確かめないと、納品=絵描き代金支払い ではなく、LINEで販売開始されて初めて「お仕事完了」となる場合はもちろんそれまでは1円も貰えないまま数ヶ月以上審査待ちとリジェクトによる手直しを繰り返すことになるので、そのあたりの条件もチェックしないと危険です!

やっぱり絵描きは自力でデザして自分で出したほうがいいよ!

ちなみに、デザイン会社に上記内容を依頼すると、「スタンプ一式の納品」で20万円ぐらいかかるそうです。
キャラデザだけでもそのぐらいかけないと、「自社に合ったキャラ」「社風を表すいい感じのゆるキャラ」は出来ないと思いますが…

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効果的なビジネス暑中見舞い・年賀状

Posted by よさくろ on 24.2010 仕事・スキル
最近、取引先から暑中見舞いハガキが届く。
会社のロゴ・主力商品・キャッチフレーズ(未来を開く…など)が印刷された、いわゆるよくあるつまらないハガキだ。

印刷代や郵送費もバカにならないと思うのだが、こうやって宣伝広告費をかけるのなら、もっと「効果的」な使い方をしてはどうだろうか?

たとえば、

<かもめーるくじ>くじ付きにする。
郵便局のかもめーるサイトはこちら

人間、なにかでもちょっとプラスになることがあると喜ぶもので、くじ付きのハガキは抽選日までパーティションにピンでとめてとっておいてもらえる。
もしこれでなにか当たれば、その会社の営業さんが来たときに「当たったよ」なんて話で盛り上がる。
はずれても怒る人はいない。
どれだけ相手に気に留めてもらえるか、手元においてもらえるか、次の仕事や話題につながるか、それを考えればクジ代なんてわずかなものだ。

また、上記のかもめーるサイトでは、ビジネス例文などのテンプレートも無料でダウンロードできる。便利。


手書きの一文を添える。
印刷だけの「社長からの筆文字のひとこと」など、ちらっと見て読みもせず紙類リサイクルボックスへ直行。
そこに新発売の商品・マシンの案内を載せていても、見て貰える可能性はかなり低い。

以前勤めていたことのある会社の社長は、年賀状に「お客さまへのひとこと」を手書きで書き添えるようにしていた。
営業・制作・事務員もかり出し、何百枚もある年賀状にメッセージを書いていく。
11月ころからそれを行うのだが、当初は大変だなと思ったものだが、実際に手書きでかつ相手に合ったメッセージが添えてあると、読まれる確率は格段にupする。
・読まれる
・とっておいてもらえる
・好感度up
・会社と客のつながりup
こんな効果がある。

内容は、本年もよろしく といった定型句もあったが、特にかかわりのある顧客には、

・先日設置したプログラムの調子はいかがですか?
・●●さまにぴったりのプランができました!休み明けにご挨拶に参ります
・いつも<商品名>をお使いいただきありがとうございます。こんどメンテナンスにお伺いします

など、お客に「あなたのことをよくわかっている」「忘れていない」「他よりも特別です」というアピールができている。

休み明けに会社に出て机の上に「休み中に来た手紙」がどっさり載っている。
まずそれを片付けないと仕事がはじまらない。ぼちぼちペース上げてくか…と、それを整理していく。
印刷年賀状はちらっと見てくじ付きなら、ちょっととっておく、くじなしなら「けちだな」と思ってポイ、そこに、くじつきでかつ手書き、そのお客に直接語りかけるような内容だったら、しばし手をとめて眺めないだろうか?
ちょっと嬉しくならないだろうか?

年始回りの際に、「忙しいのにごていねいに手書きで…」なんて、話に出るかもしれない。
(確かにこれから話がはずむことがあると、営業さんが言っていた)

暑中見舞いなら、休み明けに効果が出るだろう。時間と労力をかけるだけの効果はある。


各種費用を削られる状況で、凝った効果の印刷が無理ならば、一手間かけるだけでかなり悪くない効果をもたらす「手書きのひとこと」がおすすめだと思う。
その手書き部分が埋没しないようなデザインにすることも大切!



いちユーザ・いち顧客としての本音:
・印刷だけのご挨拶ハガキは別に要りません。紙の無駄。そのぶん商品を安くして。
・くじ付きなら、抽選日までは確実にとっておくし、ちょっと楽しい。
・手書きのひとことがある、それも、定型句だけではなく、うちにあてているとわかる内容だと「客を丁寧に扱う営業&会社だ」と好感度up。
・なにかあったら、そういうところにまず相談しようと思う。
  
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